マグロのおいしい食べ方

解凍方法

「温塩水解凍」すれば、
時短でおいしくマグロが解凍できます。

冷凍マグロをすでに入手したという方もいるかもしれません。カチコチに凍ったマグロのサクは、前日から冷蔵庫に入れてゆっくりと解凍させるのが一般的ですが、急に今晩食べたい!と思い立ったときに、おいしく、そして早く解凍させるいい方法があるんです。
それはスバリ、「温塩水解凍」という方法。手順は以下の通りになります。

  • 約40℃の湯を用意し、湯に対して3%の食塩を入れる。
  • 温塩水に冷凍マグロを約5分間漬ける。
  • マグロを取り出し、キッチンペーパーで水分を拭き取る。
  • 湿らせたキッチンペーパーに包んで、冷蔵庫で約1時間位置き、解凍する。

これは、鮮魚専門店でも使われている方法です。「約40℃のお湯を使って大丈夫?」と思うかもしれませんが、冷凍マグロを入れることでちょうど良い水温に下がります。ちなみに、このときに真水を使うと、浸透圧の関係でマグロに水が入り、水っぽくなってしまうため、塩水を使うことによりそれを防ぎます。
「温塩水解凍」を実践して、マグロをよりおいしく堪能してください。
解凍後は、お早目(2日以内)にお召し上がりください。

保存方法

  • 冷凍マグロを保管する場合は-60℃が最適です。
  • 冷凍マグロの適切な保管温度は「常に-40℃を下回る温度」つまり開閉時や霜取り時にも-40℃以上にならない-60℃が適切な温度です。
    しかしながら、家庭用冷凍庫や‐30℃程度では冷凍マグロは保管できません。
    -40℃以上になると凍っていても細胞が活動を始めるため、変色や身質の劣化が発生し始めます。
  • これを防ぐために、開閉時や霜取り時にも-40℃以下になるために、メーカーは-60℃という温度を設定しています。
    特に業務用で使用する場合、どうしても開け閉めが多くなってしまうため、ストッカータイプの-60℃が好ましいです。
  • 家庭用の冷凍庫では、1週間程度でお召し上がりください。

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